AutoDiary
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AutoDiary
使い方
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インストール後、各サービスへの設定(初回のみ)を行います。表示される画面に従い、連携したいサービスの認証をしてください。
[STEP1] Twitter認証
AutoDiaryに登録したいTwitterアカウントを許可してください。
※未許可→スキップも可能。初期設定終了後、いつでもアカウントの変更可能。
※許可できるアカウントは、1つのみ。
※TwitterアカウントがiOSに登録させていない方は設定が必要です。詳しくはコチラ
[STEP2] Facebook認証
AutoDiaryに登録したFacebookアカウントを許可してください。
※未許可→スキップも可能。初期設定終了後、いつでもアカウントの変更可能。
※FacebookアカウントがiOSに登録させていない方は設定が必要です。詳しくはコチラ
[STEP3] 位置情報の許可
AutoDiaryは位置情報サービスを使用しますので許可をお願いします。
※SNS記録のみを残したい場合は、未許可でスキップを選択してください。
※位置情報サービスは、iPhoneのバッテリーを消費します。初期設定後、詳細なGPS設定変更をおすすめします。詳しくはコチラ
※位置情報サービスは、建物などに電波がさえぎられる場合や電波状況により、正確な情報を取得できないことがあります。
[STEP4] Evernote認証
Evernoteへの同期も対応しています。必要な方は【認証する】を選択。
※Evernoteへの更新は、6時間毎になっております。リアルタイムでは更新されませんのでご注意ください。
[STEP5] 初期登録完了
登録が終了後は、アプリを起動しておくだけ!いつも通りiPhoneを持ち歩くだけで位置情報を集め、Twitter・Facebookへ投稿するだけでAutoDiaryが自動更新します。
※一度起動していれば、他アプリ使用中やスリープ状態でもバックグラウンドで動き続けます。
※電波状況により、リアルタイムで更新できないことがあります。
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AutoDiaryの基本的な画面とボタンの説明です。

  

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手動日記は、お好きな時間にメモを残すことが可能です。ツイートできないプライベートなメモや、写真と一緒に日記を残すことも可能。
[STEP1]
まずは、メイン画面の下メニューから【えんぴつマーク】を選択。
[STEP2]
手動日記でメモを記入。
時計】日記を追加する時間を指定。既に経過している時間であれば、どこへでも日記を記入できます。
カメラ】写真を一緒に追加する場合は選択。その場で撮影する場合は、下のカメラボタンを選択。カメラロール内の写真を選択することも可(複数選択もOK)。
[STEP3]
タイムラインに追加します。 SNSに載せる程でもないメモや、プライベートな日記などを残すことが可能です。
使い方によっては、
レストランへ行った場合「お店の位置情報に合わせて料理写真と一言メモを残す」などオリジナルの日記を残せます。時間が経ってから見返すのも楽しくなりますね!
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AutoDiaryは、位置情報をボタンひとつでSNS投稿・メール送信ができます!待ち合わせや、過去に行った位置情報を送りたい時に便利です。
[STEP1]
まずは、メイン画面の下メニューから【共有マーク】を選択。
[STEP2]
共有したいサービスをお選びください。投稿画面が表示されます。
[STEP3]
共有する場所の「名称」「住所」が自動で記入されます。必要に応じて編集して投稿してください。(写真はTwitter投稿画面)
※SNSへ投稿する場合、投稿時の「位置情報(緯度と経度)」を付加するか選択できます。
※Facebookへ投稿する場合、「共有範囲」も選択可能。
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